名古屋港水族館
Port of Nagoya Public Aquarium
名古屋港のガーデンふ頭に立つ、シャチやベルーガ、イルカ、ペンギンに会える大型水族館。巨大なプールで見るイルカのパフォーマンスが人気です。
北館と南館、2つの建物
名古屋港水族館は、名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭にある水族館です。1992年10月に南館が開館し、2001年11月に北館が加わりました。メインプールは約1万3400トンと国内最大級で、水量の合計でも日本最大級の水族館です。
北館のテーマは「35億年はるかなる旅」。陸から再び海へ戻った哺乳類の進化をたどり、シャチ、イルカ、ベルーガ(シロイルカ)などを展示しています。南館のテーマは「南極への旅」で、日本の海から赤道の海、南極の海まで、地球を縦断するように5つの海の生きものを紹介しています。
見どころ
北館3階には、長さ60m・幅30mのメインプールを囲むスタジアムがあり、1日に数回イルカのパフォーマンスが行われます。1回は20分ほどです。シャチについては、トレーナーと行う公開トレーニングを見ることができます。
南館の「南極の海」では、世界最大のペンギンであるエンペラーペンギン(コウテイペンギン)をはじめ、南極周辺で暮らす4種類のペンギンを見られます。「日本の海」の黒潮大水槽では、マイワシの大群が渦を巻くように泳ぐ「マイワシのトルネード」が有名です。3フロアにまたがるサンゴ礁の水槽もあります。
行き方
地下鉄名港線の終点「名古屋港」駅から歩いてすぐです。土日祝日は周辺が混み合うため、水族館は公共交通機関の利用をすすめています。
営業時間、料金、パフォーマンスの時刻は変わることがあるので、公式サイトのカレンダーで確認してください。
ヒント
- イルカのパフォーマンスの時間を先に確認し、それに合わせて館内を回ると効率よく見られます。
- 2026年8月1日から11月30日まで、アジア競技大会(愛知・名古屋)の関係で、ガーデンふ頭の一部の施設(名古屋港ポートビル、南極観測船ふじ、ポートハウス)が利用できません。水族館自体は営業しています。駐車場も変更があるため、電車・地下鉄で行くのがおすすめです。
出典
- 名古屋港水族館ホームページ<公式>
- 館内案内|名古屋港水族館ホームページ<公式>
- 名古屋港水族館ホームページ<公式>(お知らせ)
- シャチ「ステラ」について|名古屋港水族館ホームページ<公式>
- 名古屋港水族館 - Wikipedia
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。