名古屋市科学館
Nagoya City Science Museum
銀色の巨大な球体が目印の、名古屋の都心にある科学館。直径35mのドームのプラネタリウムと、室内で起こす竜巻や本物の放電など体験型の展示が人気です。
銀色の球体が目印の科学館
名古屋市科学館は、名古屋の中心部・栄(さかえ)に近い白川公園の中にある、市立の科学館です。1962年にプラネタリウムを備えて開館し、2011年に新しい建物ができました。ビルの間に浮かぶような銀色の球体の中が、プラネタリウムのドームになっています。
2026年4月からは、愛知県の企業FUJIがネーミングライツ(施設の呼び名を企業が買う仕組み)を取得し、「FUJIなごや科学館」という愛称で呼ばれています。正式名称は名古屋市科学館のままで、プラネタリウムのドームは「FUJIスカイドーム」という愛称になりました。
直径35mのプラネタリウム
プラネタリウムのドームは直径35mあり、2011年には世界最大のプラネタリウムとしてギネス世界記録に認定されました。投影の内容は月ごとにテーマが変わります。
チケットは来館当日の販売で、回によっては売り切れることがあります。公式サイトには当日の空席情報が出ているので、確認してから向かうと安心です。
体験型の大型展示
館内には、見て体で感じる大型の展示がそろっています。高さ9mの人工の竜巻が発生する「竜巻ラボ」、120万ボルトの放電を間近で見る「放電ラボ」、マイナス30℃の世界を体験する「極寒ラボ」などが代表的です。
屋外には、日本の宇宙開発で使われたH-IIBロケットの試験機体も展示されています。
行き方
地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅で降り、4番・5番出口から南へ歩いて約5分です。科学館は公共交通機関での来館をすすめています。
観覧料は2026年10月1日に改定されます。開館日や料金は公式サイトで確認してください。
ヒント
- プラネタリウムは売り切れることがあるので、着いたら最初にチケットを買っておきましょう。
- 休館日は開館カレンダーで決まっています。出かける前に公式サイトで確認してください。
- 特別展も開かれています(2026年9月現在は「氷河期展」)。常設展とあわせて時間に余裕をもって訪れましょう。
出典
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。