越前松島水族館
Echizen Matsushima Aquarium
東尋坊のそば、日本海に面した「見て・ふれて・楽しく学べる」水族館。ガラスの床の上を歩いたり、サメやエイにさわったり、生きものとの距離がとても近い場所です。
日本海のすぐそばの、ふれあい型水族館
越前松島水族館は、福井県坂井市三国町にある水族館です。1959年に開館し、越前加賀海岸国定公園の海岸に建っています。建物の裏はすぐ日本海で、断崖の景色で有名な東尋坊(とうじんぼう)もすぐ近くです。
テーマは「見て・ふれて・楽しく学べる」。ガラス越しに眺めるだけでなく、生きものにさわったり、餌をあげたりできる展示が多いのが特徴です。
ガラスの床とふれあいプール
人気なのが、サンゴ礁の海を再現した水槽です。水面がガラスの床になっていて、その上を歩くと、足の下を熱帯の魚たちが泳いでいき、海の上に浮かんでいるような気分になります。
ふれあいプールでは、サメやエイ、タコなどに直接さわれます。ウミガメや魚に餌をあげる体験(有料)もあります。
イルカショーとペンギンのお散歩
屋外のプールではイルカショーが毎日行われ、ペンギンのお散歩タイムやカワウソの餌やり、アザラシとのふれあいの時間もあります。ペンギンが泳ぐ姿を下から見られる水中トンネルもあります。
2026年には、ほかの施設から来たキタイワトビペンギン(目の上に黄色い飾り羽がある小型のペンギン)が仲間入りし、クリオネ(流氷の天使とも呼ばれる、貝殻を持たない巻貝の仲間)の展示も再開しています。
行き方
電車なら、JR芦原温泉駅(北陸新幹線)から京福バスで約30分、「越前松島水族館」バス停で降ります。車なら北陸自動車道の金津ICから約20分、福井駅から約50分です。
営業時間は季節によって変わります。ショーの時間や料金とあわせて、公式サイトで確認してください。
ヒント
- ショーや餌やりは時間が決まっています。入館したら、まずその日のスケジュールを確かめて回る順番を考えましょう。
- 近くには東尋坊や三国サンセットビーチがあり、あわせて回る計画が立てやすい場所です。
- ペットは連れて入れません。季節によっては魚と一緒に泳ぐ体験や夜のイルカショーなどのイベントもあるので、公式サイトのお知らせを見ておきましょう。
出典
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。