月うさぎの里
Tsuki Usagi no Sato
加賀温泉郷の近くで、約50羽のうさぎが広場を自由に跳ね回る施設。足元に寄ってくるうさぎとふれあい、うさぎ形のお菓子やおみやげも選べます。
「月うさぎ伝説」から生まれたうさぎの里
月うさぎの里は、石川県加賀市にある、うさぎをテーマにした施設です。うさぎとのふれあいのほか、おみやげ選びや食べ歩き、体験も楽しめます。
テーマになっているのは、地元に伝わる「加賀の月うさぎ伝説」です。公式サイトによると、江戸時代、けがをした白うさぎを助けた役人がいて、その年の秋、うさぎが長雨を止めて豊作をもたらしたという話です。日本語でうさぎの「月(つき)」は、幸運を意味する「ツキ」と同じ音で、うさぎは運を呼ぶ存在とされています。
広場で放し飼いのうさぎとふれあう
屋外の広場には、約50羽のうさぎが放し飼いにされています。花壇のまわりや軒下、ベンチの下など、思い思いの場所でくつろぐうさぎを眺めたり、なでたりできます。
スタッフが来場者に合ったうさぎを選んで、ひざの上に乗せてくれる「なかよしおひざタイム」もあります。実施する時間や内容、料金は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
うさぎグッズと地元のお菓子
ショップには、うさぎにちなんだグッズが約2,000点並ぶと加賀温泉郷の公式観光サイトは紹介しています。北陸の銘菓も扱っています。
敷地内の菓子工房では、地元の素材を使ったまんじゅうや、うさぎ形の焼き菓子を作っています。ソフトクリームやジェラートなど、歩きながら食べられるものもあります。
行き方と時間の目安
車なら北陸自動車道の加賀IC(インターチェンジ)から約3分で、駐車場があります。電車の場合はJR加賀温泉駅から、加賀市内を巡る周遊バス「CANBUS(キャンバス)」で向かえます。
営業時間と入場料は公式サイトで確認してください。入場料は2026年8月1日に改定されています。
ヒント
- うさぎは閉園の30分前に小屋へ戻るため、ゆっくりふれあいたいなら早めの時間に訪れましょう。
- 2026年夏は一部の体験が休止しています。体験を目当てにする場合は、出かける前に公式サイトのお知らせを見てください。
出典
更新日 2026年9月30日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。