キャナルシティ博多
Canal City Hakata
建物の間を人工の運河が流れる、福岡・博多の大型複合施設。買い物や食事、映画、劇場に加え、運河で行われる噴水ショーと夜のプロジェクションマッピングが楽しめます。
運河が流れる街のような施設
キャナルシティ博多は、福岡市博多区にある商業施設です。1996年4月20日に開業しました。「キャナル(canal)」は英語で運河のことで、その名のとおり、扇形に並ぶ建物の間を長さ約180mの人工の運河が流れています。
設計にかかわったのは、アメリカの建築家ジョン・ジャーディです。敷地にはもともと鐘紡(カネボウ)の工場がありました。すぐ隣は、福岡の歓楽街・中洲(なかす)です。
噴水ショーと夜の演出
運河の中心にある「サンプラザステージ」では、音楽にあわせて水が踊る噴水ショーが行われています。ステージは地下1階から4階まで吹き抜けになっていて、どの階からでも見ることができます。
夜は、噴水に加えて建物の壁やガラスへの3Dプロジェクションマッピング、水のスクリーン、照明を組み合わせたショー「キャナルアクアパノラマ」が上演されます。上演スケジュールは変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
買い物・映画・劇場・ラーメン
館内には、ファッションや雑貨の店、飲食店が数多く入っています。イーストビルは2026年9月4日に新しく16店舗をそろえてリニューアルオープンしました。
IMAXレーザーや4DXを含む13スクリーンの映画館「ユナイテッド・シネマ」、ノースビル4階の「キャナルシティ劇場」もあります。劇場ではミュージカルなどが上演されていて、劇団四季の『キャッツ』は2027年2月から上演予定です。
ラーメン店が集まる「ラーメンスタジアム」もあります。施設内にはホテルも2軒(福岡ワシントンホテル、グランド・ハイアット・福岡)あります。
行き方
JR博多駅から歩いて約10分です。地下鉄なら、七隈線の「櫛田神社前」駅から約3分、空港線・箱崎線の「中洲川端」駅から約7分です。博多駅や天神からは、西鉄バスの「福岡都心150円バス」も使えます。
ヒント
- 噴水ショーは昼と夜で内容が違います。夜のプロジェクションマッピングを見たいなら、暗くなってから行きましょう。
- 噴水ショーは上の階からも見られます。全体を見渡したいなら、上の階の通路から見るのがおすすめです。
- 地下鉄七隈線の駅名にもなっている櫛田神社(くしだじんじゃ)はすぐ近くです。あわせて歩いて回れます。
出典
- キャナルシティ博多 公式サイト
- 噴水ショー&キャナルアクアパノラマ | キャナルシティ博多
- イーストビル オープン | キャナルシティ博多
- キャナルシティ劇場 | キャナルシティ博多
- アクセス | キャナルシティ博多
- キャナルシティ博多 - Wikipedia
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。