Rows of yellow and red flowers stretching across the rolling hills of Shikisai no Oka in Biei
Photo: yoppy from Kawasaki, Kanagawa, Japan, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons
北海道 · 庭園

四季彩の丘

Shikisai no Oka

美瑛(びえい)のなだらかな丘に、季節ごとの花が縞模様のように広がる約15haの花畑。晴れた日には十勝岳連峰を背に、北海道らしい大きな景色を眺められます。

丘のまち美瑛を代表する花畑

四季彩の丘(しきさいのおか)は、北海道のほぼ真ん中、旭川と富良野のあいだにある美瑛町の観光ガーデンです。美瑛は、野菜や穀物、花の畑がパッチワークのように連なる丘の景色で知られる町で、四季彩の丘はその美瑛を代表するスポットのひとつです。

約15haの丘の斜面に、色の違う花が帯のように植えられていて、遠くから見ると大きな縞模様に見えます。北海道の公式観光サイトによると、晴れた日には背景に十勝岳連峰が見えます。

季節ごとの花と冬の雪遊び

花の季節は春から秋です。春はチューリップ、初夏はポピー、夏はひまわり、秋はサルビアなどが咲き、訪れる時期によって丘の色が変わります。夏の終わりにはクレオメやコスモスも見ごろを迎えます。

広い園内は、トラクターが引く「ノロッコ号」というバスで約15分かけて一周したり、4人乗りのカートを借りて自由に回ったりできます。一年中開いているアルパカ牧場もあり、餌やりも体験できます。

冬(12月上旬〜3月下旬)は雪原に変わり、スノーモービルやスノーラフティング(ゴムボートをスノーモービルで引く遊び)、そり遊びが楽しめます。

行き方と訪れる前に

最寄り駅はJR富良野線の美馬牛(びばうし)駅で、公式サイトによると駅から歩いて約25分です。美馬牛駅は駅員のいない無人駅です。JR美瑛駅からは車で約12分。夏には美瑛町観光協会が運行する周遊バス「美遊(びゆう)バス」も使えます。

入園料は、7〜9月の花のピークの時期だけかかり、ほかの季節は無料です。駐車場も時期によって有料になります。営業時間は月ごとに変わり、料金も改定されることがあるので、出かける前に公式サイトで確認してください。

ヒント

  • 公式の案内では、入園料や駐車料金、アクティビティの支払いは現金のみとなっています。現金を用意していきましょう。
  • 花畑の中に入っての撮影は禁止です。通路から写真を撮りましょう。営業時間中はドローンの使用もできません。
  • 園内にコインロッカーはありません。大きな荷物は駅や宿に預けてから来ると身軽に回れます。

出典

更新日 2026年9月30日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。

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