下田海中水族館
Shimoda Floating Aquarium
伊豆半島の南端、下田の天然の入り江をそのまま使った水族館。海に浮かぶ円形の船の中で伊豆の海の生き物を見て、入り江で暮らすイルカのショーを間近で楽しめます。
入り江に浮かぶ水族館
下田海中水族館は、静岡県下田市の「和歌の浦(わかのうら)」という自然の入り江につくられた水族館で、1967年に開館しました。運営しているのは、ホテルなどを手がける藤田観光です。
いちばんの特徴は、入り江に浮かぶ円形の船「アクアドームペリー号」です。総排水量1,300トンの船の中に水量600立方メートルの大水槽があり、伊豆の海を再現した水槽で、魚や海藻など約50種1万点の生き物が暮らしています。伊豆の海は、北からの冷たい親潮と南からの暖かい黒潮の両方の影響を受け、深い海も近いため、多様な生き物がいます。
イルカとの距離が近い
入り江に浮かぶ「海上ステージ」では、その入り江で暮らすイルカたちのショーが見られます。全面ガラス張りのプール「マリンスタジアム」では、アシカやカマイルカ(イルカの一種)がショーを行います。
イルカにえさをあげたり、水ぎわでふれあったり、一緒に泳いだりする有料の体験プログラムも用意されています。内容や参加の条件はプログラムによって違うので、公式サイトで確認してください。
ほかにも、ペンギン、アザラシ、コツメカワウソ、ウミガメなどの展示があります。
行き方
伊豆急行線の伊豆急下田駅から、路線バスで約7分、タクシーで約5分、歩くと約25分です。駅のバス乗り場から水族館行きのバスが出ていますが、本数は多くありません。
車の場合は無料の駐車場があります。営業時間や入館料、ショーの時間は、公式サイトで確認してください。
ヒント
- スマートフォンでQRコードを読み取って使う音声ガイドがあり、英語のナレーションも聞けます。
- 駅から歩く場合は、了仙寺(りょうせんじ)を通って海沿いの道を行くルートを水族館がすすめています。
- 駅と水族館を結ぶバスは1日に数本なので、帰りの時刻を先に確認しておきましょう。
- イルカが跳ぶ様子を目の前で見たいなら、有料の「アメージング・シート」という席も用意されています。
出典
- 下田海中水族館【公式】 (新しいタブで開きます)
- 下田海中水族館について【公式】 (新しいタブで開きます)
- アクアドームペリー号|下田海中水族館 (新しいタブで開きます)
- 海上ステージ|下田海中水族館 (新しいタブで開きます)
- マリンスタジアム|下田海中水族館 (新しいタブで開きます)
- アクセス|下田海中水族館 (新しいタブで開きます)
- 下田海中水族館|伊豆レターズ (新しいタブで開きます)
更新日 2026年9月30日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。