よみうりランド
Yomiuriland
東京と川崎の境の丘に広がる、1964年開園の老舗遊園地。絶叫コースター、ものづくり体験エリア、ポケモンのエリア、冬のイルミネーションまで一日楽しめます。
都と県の境にまたがる丘の上の遊園地
よみうりランドは、1964年に開園した遊園地です。多摩丘陵(東京西部から神奈川にかけて広がる丘陵地帯)の斜面を生かした広い敷地に、絶叫マシンや観覧車、アシカショー、夏のプールなどが並びます。
住所は東京都稲城市ですが、これは駅前にある運営会社の本社の所在地です。園の大部分は南側の丘の上にあり、実際には神奈川県川崎市多摩区に属しています。2024年には新しい観覧車「Sky-Go-LAND」が完成しました。
コースター「バンデット」とものづくりエリア「グッジョバ!!」
園を代表する乗り物が、1988年に登場した大型コースター「バンデット」です。最高時速は110kmで、登場した当時は世界最速でした。季節ごとに、水しぶきを浴びる夏版や、車両に光を付けて走る冬版も運行されます。
2016年にできた「グッジョバ!!」は、乗り物に乗りながら「ものづくり」を知ることができるエリアです。自動車、食品、ファッション、健康の4つのfactory(工場)に分かれ、オリジナルのカップ焼きそばを作るワークショップなど、体験型のプログラムも毎日開かれています。
ポケモンのエリアと冬のジュエルミネーション
2026年2月5日、園内にポケモンをテーマにしたエリア「ポケパーク カントー」がオープンしました。ポケモンたちが暮らす「森」と、トレーナーが集まる「街」の2つのゾーンで構成されています。チケットはよみうりランドとは別の専用サイトで扱われているので、行く前に公式サイトで確認してください。
夜には、イルミネーション「ジュエルミネーション」が開かれる期間があります。照明デザイナー・石井幹子さんのデザイン事務所が開発した、宝石の色をイメージしたLEDを使っているのが特徴です。2026-2027年のシーズンは2026年10月29日に始まります。
行き方
新宿方面から来るなら、京王線の京王よみうりランド駅で降り、ゴンドラ「スカイシャトル」で丘の上の園まで上がるのが便利です。空の上から、春は桜、冬はイルミネーションを見下ろせます。
小田急線を使う場合は、読売ランド前駅や新百合ヶ丘駅から路線バスで「よみうりランド」停留所まで行けます。営業時間は時期によって変わり、平日に休園日がある月もあるので、公式サイトの営業カレンダーを確認してから出かけましょう。
ヒント
- 平日にも休園日があります(たとえば2026年10月は水曜・木曜に休園日がある週があります)。行く日が決まったら、必ず営業カレンダーを確認してください。
- 京王線からはゴンドラ「スカイシャトル」が便利です。天候などで運休することがあるので、公式サイトの「ゴンドラ運行状況」も見ておきましょう。
- 土日祝日は駐車場がとても混み、遠くの臨時駐車場に案内されることがあります。電車とゴンドラ、バスで行くほうが気が楽です。
- 隣には温浴施設「花景の湯」や庭園の「HANA・BIYORI」があり、遊園地と組み合わせて一日過ごすこともできます。
出典
- よみうりランド遊園地【公式】 (新しいタブで開きます)
- 交通アクセス | よみうりランド遊園地 (新しいタブで開きます)
- グッジョバ!! | よみうりランド遊園地 (新しいタブで開きます)
- ジュエルミネーション | よみうりランド遊園地 (新しいタブで開きます)
- ポケパーク カントー【公式】 (新しいタブで開きます)
- よみうりランド - Wikipedia (新しいタブで開きます)
更新日 2026年9月30日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。