山口県 · 展望地
角島展望台
Tsunoshima Bridge Viewpoint
コバルトブルーの海を渡って角島へ延びる、長さ1780mの角島大橋を見渡せる本土側の展望スポットです。橋は無料で車で渡れます。
海の上を島へ延びる角島大橋
角島(つのしま)は、山口県下関市の北西部、日本海に浮かぶ島で、北長門海岸国定公園の中にあります。本土と島を結ぶ角島大橋は1993年に工事が始まり、1999年に完成、2000年に開通しました。長さは1780m、幅6.5mの2車線の橋で、無料で渡れる離島への橋としては国内でも指折りの長さです。
晴れた日には、橋の下の海がコバルトブルーに輝き、白い砂浜や島の緑とあわせて、南の島のリゾートのような景色になります。夜は、日没から日の出まで一年中ライトアップされています。
本土側から橋を見下ろす展望スポット
「角島展望台」として知られているのは、下関市豊北町神田(かんだ)の、橋の本土側にある展望スポットです。橋のたもとの海士ヶ瀬(あまがせ)公園には展望台と、24時間使える無料の駐車場があります。
海士ヶ瀬公園からは、県道275号沿いの高台まで歩いて行くことができ、そこからは橋を正面に近い角度で眺められます。島側にも「瀬崎陽(せざきひなた)の公園」という展望スポットがあり、反対側から橋を見られます。
橋を渡って角島へ
展望台で橋を眺めたら、そのまま車で島へ渡ることもできます。島には角島灯台があり、朝9時から中に入れます(公開時間は変わることがあるので、公式サイトで確認してください)。
車の場合、中国自動車道の下関インターチェンジから約70分かかります。電車ならJR山陰本線の滝部駅からバスで海士ヶ瀬公園まで約30分です。
ヒント
- 県の観光サイトは、晴れた夏の日にコバルトブルーの海と白い砂浜、島の緑の色の対比が特にきれいだと紹介しています。天気のよい日を選んで出かけましょう。
- 連休中は、島から本土へ戻る道が混みやすくなります。山口県観光サイトは2026年のシルバーウィークについて、特に13時半〜15時ごろの帰りの渋滞に注意するよう案内していました。
- 電車とバスで行く場合は、行きと帰りのバスの時刻を出かける前に確認しておきましょう。
出典
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。