千葉県 · 展望地
千葉ポートタワー
Chiba Port Tower
全面をハーフミラーのガラスで覆った、高さ125mの千葉港のシンボルタワー。地上113mの展望フロアから、東京湾と千葉の街、晴れた日には富士山まで見渡せます。
空を映すガラスのタワー
千葉ポートタワーは、千葉市中央区の千葉ポートパーク内に立つ展望タワーです。千葉県の人口が500万人を超えたことを記念して、千葉県民の日にあたる1986年6月15日に開館しました。千葉港のシンボルとなっています。
高さは125.15m。展望フロアを除くタワーの外側は、5,571枚の熱線反射ガラスで覆われたハーフミラー(外から見ると鏡のように周りの景色が映るガラス)のタワーで、空の色や雲がそのまま壁面に映り込みます。
地上113mからの眺め
最上階の展望フロアは地上113mにあります。千葉の街並みや千葉港、東京湾を一望でき、空気の澄んだ日には、東京湾の向こうの富士山や東京スカイツリー、東京湾アクアラインも見えます。西側からは、夕日に染まる富士山を眺められることもあります。
夜景の美しさでも知られ、2012年には「日本夜景遺産」に認定されました。クリスマスの時期には、タワー全体が光のクリスマスツリーに変わります。
行き方
JR京葉線・千葉都市モノレールの千葉みなと駅から歩いて約12分です。タワーのある千葉ポートパークには、県立美術館や観光船の乗り場も近くにあります。
営業時間は季節によって変わり、定期的な休館日もあります。出かける前に公式サイトで確認してください。
ヒント
- 夕方に上ると、夕日と夜景の両方を楽しめます。元日には初日の出を見るための営業もあります。
- タワーの頂上には揺れを抑える装置があり、強い風や地震にも備えた造りになっています。
- タワーの外から、ガラスに映る空や雲を写真に撮るのもおすすめです。
出典
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。