東京都 · 公園
葛西臨海公園
Kasai Rinkai Park
東京湾に面した約80ヘクタールの海辺の公園。大観覧車、マグロが泳ぐ水族園、野鳥の集まる池、橋の先の砂浜まで、駅前から一日楽しめます。
埋め立て地に生まれた海辺の公園
葛西臨海公園は、東京都江戸川区の東京湾沿いにある都立公園です。東京都が進めた「葛西沖開発事業」の中で、失われていた海辺の自然を取り戻す場所としてつくられ、1989年6月1日に開園しました。
広さは約80ヘクタールで、「緑と水と人のふれあい」をテーマに、東京湾に沿って5つのゾーンに分かれています。JR京葉線の葛西臨海公園駅からは歩いて1分ほどで、駅を出るとすぐ公園です。
大観覧車と葛西臨海水族園
公園のシンボルは、1999年に開業した大観覧車「ダイヤと花の大観覧車」です。高さは117m、直径は111mあります。
公園の中心にある葛西臨海水族園は、都立の水族館です。大水槽を泳ぐクロマグロや、ペンギンの展示が知られています。建物が古くなったため、新しい水族園の建設が進んでおり、2028年9月の開園が予定されています。2026年9月時点では、今の水族園は営業を続けています。
野鳥と砂浜、海辺の自然
公園の東側には、淡水と汽水(海水と淡水が混ざった水)の池がある「鳥類園」があり、ウォッチングセンターから野鳥を観察できます。これまでに約170種の鳥が記録されていて、渡り鳥が羽を休める場所にもなっています。
海側には、橋でつながった「葛西海浜公園」があり、東と西に砂浜があります。都心から電車ですぐの場所で、海辺の風景に出会えます。
ヒント
- 水族園には休園日があり、展示の一部が入れ替えなどで一時的に見られないこともあります。行く前に水族園の公式サイトでお知らせを確認しましょう。
- 公園内にはバーベキュー広場もあります。利用のルールや予約の有無は公式サイトで確認してください。
- 年末年始は、サービスセンターなど一部の施設が休みになります。
出典
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。