新潟市水族館 マリンピア日本海
Niigata City Aquarium Marinepia Nihonkai
日本海側でも有数の規模をもつ新潟市の水族館。約600種の生きものが暮らし、大水槽の下をくぐるトンネルやイルカのショーを楽しめます。
新潟の海と川を伝える市立水族館
マリンピア日本海は、新潟市中央区の海沿いにある市立の水族館です。前身の水族館は1967年に開館し、1990年7月27日、新潟市の市制100周年を記念して今の場所に「マリンピア日本海」としてオープンしました。
2012年9月から休館して、建物の老朽化や地震への備え、バリアフリー化のためのリニューアル工事を行い、2013年7月に再開しました。約600種、2万点の生きものを飼育しています。
10のゾーンで見る日本海から田んぼまで
展示は10のゾーンに分かれていて、海辺の風景から日本海、暖流の海、新潟を流れる信濃川(しなのがわ)へと順に進みます。
見どころのひとつは、容量800トンの「日本海大水槽」です。水槽の下を通る「マリントンネル」では、頭上を魚やエイが泳いでいきます。
屋外の「にいがたフィールド」では、新潟の里山の風景が再現されています。
イルカ、アシカ、ペンギン
「ドルフィンスタジアム」では、ジャンプなどを交えたイルカのショーが行われ、解説もついています。屋根があるので、雨の日でも見られます。
「マリンサファリ ひれあしの入り江」ではアシカやアザラシを、「ペンギン海岸」では絶滅が心配されているフンボルトペンギンを見られます。フンボルトペンギンの研究や繁殖に力を入れているのも、この水族館の特徴です。
行き方
新潟駅のバスターミナルから、新潟交通の路線バスで終点の「水族館前」まで約25分です。新潟市の観光循環バスも「水族館前」に停まります。タクシーなら新潟駅から約15分です。
車の場合は、新潟中央インターチェンジなどから約25分で、無料の駐車場があります。開館時間やショーの時間は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
ヒント
- イルカのショーやアシカの食事の時間は決まっていて、日によって休止になることもあります。当日のスケジュールを公式サイトで確かめてから出かけましょう。
- 新潟駅からバスで行くなら、観光循環バスの1日乗車券を使うと、水族館の入館料の割引もあります(内容は変わることがあるので公式サイトで確認してください)。
- 新潟シティマラソンの日など、周辺で交通規制がかかる日があります。公式サイトのお知らせを確認しておきましょう。
出典
- 新潟市水族館 マリンピア日本海 公式サイト
- 新潟市水族館マリンピア日本海とは | マリンピア日本海
- アクセス・周辺観光 | マリンピア日本海
- 大迫力のイルカショー!新潟市水族館「マリンピア日本海」 | 新潟市観光ガイド
- 新潟市水族館 マリンピア日本海 - Wikipedia
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。