A field of sunflowers in front of Mount Fuji under a blue sky at Hananomiyako Park
Photo: Alpsdake, CC0, via Wikimedia Commons
山梨県 · 公園

花の都公園

Yamanakako Hananomiyako Park

山中湖のそば、富士山を背にした広い花畑。春のチューリップから夏のひまわり、秋のコスモスまで、季節ごとに違う花と富士山の組み合わせが楽しめます。

富士山のふもとの30万㎡の花畑

山中湖花の都公園は、山梨県山中湖村にある花の公園です。富士五湖のひとつ、山中湖の近くにあり、約30万平方メートルの敷地に季節の花畑が広がります。晴れた日には、花畑の向こうに富士山がそびえる景色が見られます。

運営しているのは山中湖村の公共施設を管理する山中湖観光振興公社です。

季節ごとに変わる花

春はチューリップ(4月下旬〜5月上旬ごろ)や菜の花、夏はヤグルマギクやカスミソウ、ポピー、ヒャクニチソウ、そしてひまわりが咲きます。秋になると黄花コスモスやコスモス、そばの花が畑を彩ります。

花の咲き具合はその年の天気で大きく変わります。たとえば2026年9月には、長雨と強風で花畑が傷んだことが公式サイトで伝えられていました。行く前に公式サイトの開花情報を見ておくと安心です。

冬は、11月下旬から1月中旬ごろに、富士山の山頂に夕日が重なる「ダイヤモンド富士」が見られる時期があり、イルミネーションも行われます。

無料の花畑と有料の「清流の里」

園内は、屋外の花畑・農園エリアと、有料の「清流の里」に分かれています。花畑・農園エリアは無料エリアとして案内されています。

清流の里には、落差10m・幅80mの滝「明神の滝」や、子どもが水で遊べる水遊具広場、熱帯の植物や四季の花を集めた全天候型の温室「フローラルドームふらら」があります。滝と水遊具広場は2026年11月9日から2027年3月下旬まで休止する予定です。

行き方

車なら東富士五湖道路の山中湖ICから約5分で、有料の駐車場があります。電車やバスで来る場合は、富士吉田市・忍野八海・山中湖を回る周遊バス「ふじっ湖号」が便利です。

営業時間や料金は季節によって変わり、冬(12月1日〜3月15日)は毎週火曜日が休園日です。詳しくは公式サイトで確認してください。

ヒント

  • 花と富士山を一緒に見たいなら、晴れの日を選びましょう。雲が出ると富士山は見えなくなります。
  • 園内には貸し自転車があり、2人乗りや4人乗りの自転車で広い花畑を回れます。
  • 花の見ごろは短く、天候で前後します。目当ての花があるなら、公式サイトの「開花情報」を直前に確認しましょう。

出典

更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。

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