秋田ふるさと村
Akita Furusato Mura
秋田の食べもの、工芸、アートを一か所で楽しめる横手市の複合施設。入村は無料で、建物どうしが屋根付きの回廊でつながっているので雨や雪の日にも便利です。
秋田の魅力を集めた「村」
秋田ふるさと村は、秋田県南部の横手市にある観光・レジャー施設で、1994年4月に開業しました。秋田の文化や食、工芸をまとめて紹介する場所として、東京ドーム約4個分の敷地に、飲食店、おみやげ売り場、体験工房、美術館などが集まっています。
施設への入村は無料です。すべての建物が回廊でつながっているので、天気が悪い日でも移動しやすいのが特徴です。屋外には彫刻が置かれた広場や芝生もあります。
プラネタリウム、ワンダーキャッスル、美術館
「星空探険館スペーシア」は、ドームの直径23mのプラネタリウムです。お城のような建物「ワンダーキャッスル」には、目の錯覚を楽しむトリックアートや、体を動かして遊べる大型のアスレチックがあり、子ども連れで楽しめます。
村の中には秋田県立近代美術館もあります。江戸時代の中ごろから後期に、秋田藩の藩主や家臣が描いた西洋風の絵画「秋田蘭画(あきたらんが)」をはじめ、近代以降の美術作品を集めて展示しています。
手作り体験工房では、自分だけの作品づくりにチャレンジできます。体験の内容や、有料施設の料金は公式サイトで確認してください。
秋田の味と行き方
食事どころでは、秋田名物の稲庭うどん(いなにわうどん=細くてなめらかな手延べうどん)や、横手市のご当地グルメ「横手やきそば」などが味わえます。売店には約1万点の商品が並び、漬物や秋田の地酒などのおみやげを選べます。
JR横手駅からバスで約15分です。車なら秋田自動車道の横手インターチェンジを出てすぐです。角館(かくのだて)の武家屋敷や増田の蔵の町並みなど、秋田県南部を回る旅の途中に立ち寄るのにも便利な場所です。
ヒント
- 入村は無料ですが、プラネタリウム(星空探険館スペーシア)やワンダーキャッスルなどは別にチケットが必要です。料金は公式サイトで確認しましょう。
- 建物は回廊でつながっているので、雨や雪の日の行き先としても使えます。
- おみやげをまとめて選ぶなら、秋田の特産品を集めた売店が便利です。
出典
- 秋田ふるさと村 公式サイト
- 営業時間・料金|秋田ふるさと村
- 秋田県立近代美術館|秋田ふるさと村
- 施設案内 秋田ふるさと村|横手市公式サイト
- 秋田ふるさと村|旅東北
- 秋田ふるさと村 - Wikipedia
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。