道の駅 あきた港
Michi-no-Eki Akita Port (Port Tower Selion)
秋田港に立つガラス張りのタワー「セリオン」を中心にした道の駅。地上100mの展望室から、日本海や男鹿半島、鳥海山まで無料で見渡せます。
港のシンボル「セリオン」
道の駅あきた港は、秋田市の土崎(つちざき)地区、秋田港のそばにあります。中心にあるのは、1994年に開業した秋田市ポートタワー「セリオン」です。全体が6,272枚のガラスで覆われたタワーで、港のシンボルになっています。名前は「シー(海)」と「パビリオン」を組み合わせたもので、全国からの公募で決まりました。
「道の駅」は、国に登録された、一般道路沿いの休憩施設のことです。駐車場やトイレに加えて、地元の特産品の売り場や食堂がそろっていて、ドライブ旅行の途中に気軽に立ち寄れます。セリオンは2010年に道の駅として登録されました。
地上100mの無料展望室
いちばんの見どころは、地上100mにある展望室です。入場は無料で、360度のパノラマで日本海や秋田市街、男鹿半島、晴れた日には鳥海山(ちょうかいさん)まで見渡せます。
タワーの隣には、ガラス張りの屋内緑地「セリオンリスタ」や、多目的ホールのある「セリオンプラザ」があり、雨や雪の日でも過ごしやすくなっています。
秋田の味とおみやげ
館内には、秋田の特産品を集めた売り場があり、きりたんぽや稲庭うどん(いなにわうどん=秋田名物の細い手延べうどん)、漬物、地酒などが並びます。秋田名物のアイス「ババヘラ」をソフトクリームにしたものや、うどんの自動販売機もあります。
JR秋田駅からは車で約20分、JR土崎駅からは歩いて約25分です。無料の駐車場があります。営業時間は季節で変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
ヒント
- 展望室は無料なので、秋田港周辺を通るならちょっと寄って景色を見るだけでも十分楽しめます。
- 遠くの鳥海山や男鹿半島を見るなら、空気の澄んだ晴れた日がおすすめです。
- 秋田のおみやげをまとめて買いたいときにも便利です。きりたんぽや稲庭うどん、地酒などがそろいます。
出典
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。