白い恋人パーク
Shiroi Koibito Park
北海道みやげの定番「白い恋人」をつくる工場を、英国風の建物のなかで見学できる札幌のお菓子のテーマパーク。2026年7月に見学エリアが新しくなりました。
北海道を代表するお菓子「白い恋人」の本拠地
「白い恋人」は、札幌の菓子メーカー・石屋製菓(いしやせいか)が1976年12月に発売したお菓子です。ラング・ド・シャ(薄く焼いたクッキー)でチョコレートを挟んだもので、白い恋人の名前は、創業者がスキーの帰りに雪を見て「白い恋人たちが降ってきたよ」とつぶやいたことから付いたと、パッケージに書かれています。発売当初は北海道限定で売られ、北海道みやげの代表になりました。
白い恋人パークは、石屋製菓の本社がある札幌市西区の宮の沢にあります。1995年に「チョコレートファクトリー」として開業し、2003年に今の名前になりました。レンガや木組みを生かした英国風の建物が並び、からくり時計塔(時報に合わせて人形などが動く時計塔)が目印です。
2026年7月にリニューアルした有料エリア
パークには、入場無料のエリアと、入館料が必要な有料エリアがあります。有料エリアは2026年7月30日にリニューアルオープンしました。
見学エリアは「白い恋人ファクトリー」と名前が変わり、白い恋人の製造ラインを見ながら、つくり方を紹介する展示を見学できます。白い恋人の缶をモチーフにした大きな缶の中に入って楽しむ体験型の空間もでき、入館時に受け取るQRコードをかざすと、白い恋人の小箱がもらえます。
お菓子づくり体験と季節の庭
予約制のお菓子づくり体験では、自分だけのお菓子をつくることができます。ここでしか食べられないスイーツを出すチョコレートラウンジや、ショップもあります。
中庭にはローズガーデンがあり、季節の花が楽しめます。
行き方
札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」から歩いて約7分です。
有料エリアには最終受付の時間があります。営業時間と入館料はリニューアルに合わせて改定されているので、公式サイトで確認してください。
ヒント
- 工場見学は有料エリア、ショップやからくり時計塔の周りは無料エリアです。時間がなければ、無料エリアだけでも雰囲気は楽しめます。
- お菓子づくり体験は予約できるので、希望する場合は公式サイトから早めに予約しましょう。
- 隣には、サッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌が練習に使う「宮の沢白い恋人サッカー場」があります。
出典
- 白い恋人パーク 公式サイト
- 白い恋人パーク|有料エリアのリニューアルについて|ようこそさっぽろ(札幌市公式観光サイト)
- 白い恋人パーク リニューアルオープン・価格変更のお知らせ|石屋製菓株式会社のプレスリリース
- 白い恋人パーク - Wikipedia
- 白い恋人 - Wikipedia
更新日 2026年9月28日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。