のとじま水族館
Notojima Aquarium
能登半島の七尾湾に浮かぶ能登島の水族館。2024年の地震から立ち直り、2026年8月には新しいジンベエザメを迎えました。イルカやペンギンにも会えます。
能登島の海辺にある、地震から復活した水族館
のとじま水族館(正式名称は「のとじま臨海公園水族館」)は、石川県七尾市の能登島にある水族館です。1982年に開館し、能登の海の生きものを中心に展示しています。
2024年1月1日の能登半島地震では大きな被害を受け、飼育していたジンベエザメ2頭をはじめ多くの生きものが死にました。2024年7月に一部で営業を再開し、2025年3月22日にイルカショーも含めて全面的に再開しています。
ジンベエザメ館「青の世界」
いちばんの見どころは、2010年にできたジンベエザメ館「青の世界」です。日本海側で最大級の大水槽で、世界最大の魚であるジンベエザメ(英語ではwhale shark)が小魚の群れと一緒に泳ぎます。
2026年8月27日、石川県志賀町の定置網(海に固定して仕掛けておく網)に入った全長約4.5mのオスのジンベエザメがこの水槽に運ばれ、展示が再開されました。2026年9月18日から11月3日までは歓迎イベントを開いていて、愛称の募集や解説ツアーなどがあります。
イルカのトンネルやペンギンのお散歩
「イルカたちの楽園」は長さ22mのトンネル型の水槽で、頭の上や横をイルカが泳いでいくのを見上げられます。屋外のプールではイルカショーが行われます。
ほかにも、アシカやアザラシ、ペンギン、クラゲの展示があり、ペンギンのお散歩やアザラシの食事タイムなど、生きものを間近で見られるプログラムが用意されています。
行き方
能登島へは、本土から能登島大橋か「ツインブリッジのと」という2本の橋を渡って行きます。公共交通なら、JR七尾線の和倉温泉駅(または七尾駅)から「のとじま臨海公園」行きのバスに乗ります。車なら和倉温泉から約20分です。
営業時間は季節によって変わり、年末には休館日があります。料金や時間、ショーの予定は公式サイトで確認してください。
ヒント
- バスの本数は多くありません。和倉温泉に泊まるなら、行きと帰りのバスの時間を先に調べておくと安心です。
- イルカショーやペンギンのお散歩は時間が決まっています。着いたらまず当日のスケジュールを確認して、回る順番を決めましょう。
- 水族館の公式SNSを名乗る偽アカウントが出ていると、水族館自身が注意を呼びかけています。情報は公式サイトから確認してください。
出典
- のとじま水族館 | 来て!見て!触れる!石川県の体験型水族館
- ジンベエザメウェルカムイベント2026の開催について | のとじま水族館
- 重要なお知らせ | のとじま水族館
- のとじま水族館|ほっと石川旅ねっと
- のとじま臨海公園水族館(のとじま水族館) | 石川県
- のとじま水族館 - Wikipedia
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。