NEWレオマワールド
NEW Reoma World
香川県の山あいに広がる、中国・四国地方でも最大級のテーマパーク。アトラクションに加え、アジアの寺院を再現したエリアや花畑、250万球のイルミネーションも楽しめます。
一度閉園して復活したテーマパーク
NEWレオマワールドは、香川県丸亀市の綾歌町(あやうたちょう)にあるテーマパークです。1991年に「レオマワールド」として開園し、2000年にいったん休園しました。2004年に「NEWレオマワールド」として営業を再開し、現在はホテルなどと合わせて「レオマリゾート」と呼ばれています。2026年は開園35周年にあたります。
大観覧車やジェットコースターなど約20のアトラクションのほか、パレードや360度の3Dプロジェクションマッピングのショーもあります。子どもが仕事を体験できる「ごっこタウン」や、夏のプールもあります。
パスポートなしのアジア旅行「オリエンタルトリップ」
ほかのテーマパークにない特徴が、アジアの遺産や建物を再現した「オリエンタルトリップ」です。ラピスラズリ色のドームを持つモスク、カンボジアのアンコール時代の寺院「プラサット・ヒン・アルン」、ブータンの寺院「タシチョ・ゾン」の2分の1スケールの再現などが並びます。公式サイトによると、ゆっくり歩いて回るには1〜2時間ほどかかります。
エリアの入口は、高さ42m、長さ96m、乗っている時間が3分14秒という長いエスカレーター「マジックストロー」です。公式サイトは日本一長いエスカレーターと紹介しています。
花と光:レオマ花ワールドとレオマ光ワールド
園内の「レオマ花ワールド」は約3万坪(約10万㎡)の花のエリアで、春のチューリップ祭や、春と秋のバラまつりなど、季節ごとの花を見られます。
夜は約250万球の電球を使った「レオマ光ワールド」が園内を彩ります。日本夜景遺産に認定され、2022年度の全国イルミネーションアワードでは3位に選ばれました。イルミネーションを見るなら、夜まで営業している日を選びましょう。
行き方
JR坂出駅、宇多津駅、琴平駅と、ことでん(高松琴平電気鉄道)の岡田駅から、無料のシャトルバスが出ています。有料の路線バスもあります。
車の場合は、高松自動車道の善通寺ICまたは坂出ICから約25分です。広い無料駐車場があります。公式ホテル「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」には温泉があり、泊まりがけで楽しむこともできます。
ヒント
- 定休日があり、営業時間も日や季節によって大きく変わります。出かける前に公式サイトの営業カレンダーを確認してください。
- 無料シャトルバスを使う場合は、行きと帰りの時刻を公式サイトで事前に確認しておきましょう。
- オリエンタルトリップは雨の日も楽しめると公式サイトが紹介しています。天気が悪い日は、ここを中心に回るのも一つの方法です。
出典
- レオマリゾート・NEWレオマワールド(公式)
- オリエンタルトリップ | レオマリゾート・NEWレオマワールド
- レオマリゾート(NEWレオマワールド) - 丸亀市観光協会
- ニューレオマワールド|香川県観光協会公式サイト うどん県旅ネット
- ニューレオマワールド - Wikipedia
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。