大山まきばみるくの里
Daisen Makiba Milk no Sato
鳥取県の名峰・大山のふもとの牧場にある、地元の牛乳ブランド「白バラ牛乳」の観光施設。牛が草を食む放牧地と、大山や弓ヶ浜の眺めを前に、濃厚なソフトクリームを味わえます。
鳥取の「ソウルドリンク」白バラ牛乳のふるさと
大山まきばみるくの里は、鳥取県西部の伯耆町(ほうきちょう)、大山(だいせん)のふもとに広がる放牧場の中にある観光施設です。運営しているのは、鳥取県の酪農家が集まる大山乳業農業協同組合。この組合の「白バラ牛乳」は、鳥取の人が子どものころから飲んで育つ牛乳で、「鳥取県民のソウルドリンク」と呼ばれるほど親しまれています。
施設は2025年9月から休業して、開業以来28年ぶりの大規模な改修を行い、2026年4月18日にリニューアルオープンしました。白バラ牛乳の世界観を表現したコンセプトショップや、テイクアウト専門の新ブランド「DAISEN MILK」の売り場が新しくできています。
大山と弓ヶ浜を望む牧場
施設の背後には中国地方の名峰・大山がそびえ、反対側には弓ヶ浜(ゆみがはま)半島を見渡せます。草が伸びる季節には、放牧地で牛たちが草を食べる姿が見られます。放牧はおおむね4月中旬から11月初旬の予定ですが、毎日行われるわけではありません。
敷地には「パスチャの庭」というまきば広場もあり、テイクアウトのメニューを屋外で食べることもできます。
名物のソフトクリームと牛乳料理
いちばんの名物は、白バラ牛乳を使った「特製ソフトクリーム」です。ミルクの風味が濃く、なめらかな口当たりが特徴です。
レストランでは、大山乳業の牛乳や乳製品を使った料理やスイーツ、鳥取県産の牛肉を使ったメニューが食べられます。ショップには白バラ牛乳の乳製品のほか、牛乳パックのデザインを使ったオリジナルグッズも並びます。金曜日には、酪農家の話を聞いたり、乳製品で簡単な手作り体験をしたりできる予約制の体験教室も開かれています(主に団体向け)。
行き方と営業期間
車で行くのが基本です。米子自動車道の溝口ICや、山陰自動車道の米子ICから向かえます。JR米子駅や米子空港からは、レンタカーかタクシーで約30分です。施設は公共交通機関での来場をすすめておらず、車やタクシー、季節限定の観光タクシーの利用を案内しています。
入場は無料です。冬(12月〜3月上旬)は休業し、ふだんは火曜日が定休日です。繁忙期は休みが変わることもあるので、営業日と時間は公式サイトで確認してください。
ヒント
- 秋の連休など混雑する日には、駐車場の入場規制や臨時駐車場が設けられることがあります。公式サイトのお知らせを確認してから出かけましょう。
- レストランは予約ができません。直接行って、席が空いた順に案内される仕組みです。
- ペットは施設内にも芝生広場にも連れて入れません。
- 以前行われていた乳しぼり体験は、今は行われていません。
出典
- 大山まきば みるくの里 - 大山乳業
- みるくの里について - 大山乳業
- アクセス情報 - 大山まきば みるくの里
- よくある質問 - 大山まきば みるくの里
- お食事・テイクアウト - 大山まきば みるくの里
- 体験・楽しみ方 - 大山まきば みるくの里
- 大山まきば みるくの里|鳥取県伯耆町観光サイト
- みるくの里特製ソフトクリーム|とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行情報サイト
- 4月18日リニューアル「大山まきばみるくの里」に潜入!(TSKさんいん中央テレビ)
更新日 2026年9月29日. 営業時間や料金は変わるため、出かける前に公式サイトで確認してください。